ユニバの年越しチケットって、いつから買えるんだろう?
2027年分のチケットがいつから売り出されるかは、まだ発表されていません。
この記事では、過去のユニバ年越しチケットの販売スケジュールデータをもとに、2027年分の先行・一般販売・当落までの期間がいつからいつまでなのかをまとめました。
発表があったときにすぐ動けるよう、先にスケジュールの流れをつかんでおくと有利です。
【結論】ユニバ年越しチケット2027はいつから?詳細は9月下旬に発表される

先に現状からお伝えします。
2026年8月の時点で、USJはまだ何も発表していません。
ただ、いつ発表されるかは決まったように動いています。
USJ公式のプレスリリースが出た日を、3年ぶん並べてみました。
- 2023年9月26日 NO LIMIT! カウントダウン 2024 の発表
- 2024年9月25日 NO LIMIT! カウントダウン 2025 の発表
- 2025年9月24日 NO LIMIT! カウントダウン 2026 の発表
3年とも9月24日から26日のあいだです。ずれても3日しかありません。
2027年分も、9月の下旬に発表されると考えて動けます。
そもそもカウントダウン自体が開催されるのか、というところも気になります。
ユニバのカウントダウンは4年続けて開催されています。コロナで2年止まりましたが、2023年の年越しから復活して、それ以降は毎年やっています。
しかもUSJ自身が2年続けて「昨年も完売御礼」と発表しています。2025年の発表では「今年も完売必至」とまで書いていました。
発表があってから一般販売までは、およそ1か月半かかります。次でその流れを見ていきます。
年越しチケットの販売スケジュール|先行・抽選・一般販売の日程

ユニバのカウントダウンチケットは、発表されたその日に誰でも買えるわけではありません。
年パスを持っている人の先行から始まり、抽選が2回あって、最後に一般販売という順番です。
下の図が、発表から一般販売までの流れです。申し込む場所も、当たるかどうかも、どの段階に入るかで変わります。

このスケジュールのどこで動くかを先に決めておくと、発表があってからあわてずに済みます。
過去3年はいつ売り出されたか
実際に3年ぶんを並べてみました。
横にスクロールして確認できます →
| 段階 | 2024年の年越し | 2025年の年越し | 2026年の年越し |
|---|---|---|---|
| 年パス先行 | 10月2日〜4日 | 10月1日〜3日 | 10月7日〜9日 |
| 1次抽選の申込 | 10月5日〜9日 | 10月4日〜8日 | 10月10日〜13日 |
| 1次の結果 | 10月17日 | 10月18日 | 10月23日 |
| 2次抽選の申込 | 10月18日〜23日 | 10月19日〜23日 | 10月24日〜27日 |
| 2次の結果 | 10月31日 | 10月31日 | 11月5日 |
| ローチケ先行 | 11月1日〜13日 | 11月1日〜13日 | 11月6日〜16日 |
| 一般販売 | 11月14日〜 | 11月14日〜 | 11月17日〜 |
いつから売り出されるかは、年ごとに少しずつ後ろへずれています。10月2日、10月4日、10月7日という並びです。
2027年の年越しも、10月の上旬から中旬に始まると考えておくと外しません。
この日程はUSJ公式のプレスリリース3年ぶんから拾ったものです。USJが「毎年この日」と決めているわけではありませんが、動き方はほぼ同じでした。
2027年分の発表があり次第、この記事にも実際の日付を追記します。
年パス先行はグランロイヤルだけ
いちばん早く買えるのが年パスの先行。
ただし、ここには条件があります。
申し込めるのは、ユニバーサル・グランロイヤル年間パスを持っている人だけです。スタンダードの年間パスでは申し込めません。
もうひとつ、気をつける点があります。
しかも、直前に年パスを買っても間に合いません。
2026年の年越しでは、2025年9月25日までにグランロイヤルを買っていることが条件でした。発表の翌日が締め切りという形です。
そしてグランロイヤルの先行は抽選ではなく先着です。申し込めば必ず買えるという形ではありません。
実際に使っている人からも、こう言われています。
グランロイヤルなら抽選なしで買える先行に申し込めます。ただし先着順なので、絶対買えるとまでは言えません
買える枚数は10枚までです。
ただしこれは、グランロイヤルの先行での話です。一般の抽選に当選した場合は、申し込んだ人数分しか買えません。
あとから人数を増やすことはできないので、申し込む時点で一緒に行く人を確定させておいてください。
抽選は2回ある
年パス先行のあとが、一般向けの抽選になります。
抽選は1次と2次の2回あります。1次で外れても、2次にもう一度申し込めます。
過去3年の動き方はこうでした。
- 1次の申込 10月上旬。締切から結果まで1週間から10日ほど
- 1次の結果 10月17日・18日・23日と、年によって差があります
- 2次の申込 1次の結果が出た翌日から
- 2次の結果 10月31日・11月5日
1次の結果が出てから2次の申込が始まります。外れてから動いても間に合う形です。
2026年の年越しでは、さらに手間が省ける形になっていました。
1次で落選した人は、自動的に2次抽選の対象になります。申し込み直す必要がありません。
ただしこれは2026年分の案内です。2027年も同じとは限らないので、発表を確かめてください。
当選した場合は、決められた期間内に購入まで済ませる必要があります。
この期限が年々短くなっています。
- 2024年の年越し 10月17日発表 → 10月22日まで(約5日半)
- 2025年の年越し 10月18日発表 → 10月22日まで(約4日半)
- 2026年の年越し 10月23日発表 → 10月26日まで(約3日半)
当選してから考えていると間に合いません。誰と行くか、何枚買うかは申し込む時点で決めておいてください。
当たるかどうかの見込みについては、USJは倍率を公表していません。そのため出回っている数字はどれも推測です。
一般販売は11月中旬
抽選に申し込まなかった人と、2次でも外れた人は一般販売を待ちます。
過去2年の一般販売は、11月14日と11月17日に始まっています。
その前にローチケの先着先行があり、こちらは11月1日や11月6日から動いていました。
ただし一般販売まで待つと、選べる種類が減ります。
人気のあるチケットは、抽選の段階で売り切れます。とくに特別鑑賞エリアや食事が付いたものは早い時期になくなります。
どの種類があるのかは、次で見ていきます。
カウントダウンチケットは25種類|目的と値段で選ぶ

チケットが取れそうだと分かると、次に迷うのが種類です。
その前に、呼び名を整理しておきます。
年越しチケット、カウントダウンチケットと呼ばれていますが、売り場での正式な名前は「パーティ・パス」です。
特典が付くと名前が長くなりますが、土台はどれもパーティ・パスです。ローチケで探すときは、この名前を目印にしてください。
2026年の年越しでは25種類ありました。組み合わせで枝分かれするので、一覧を見ても違いが分かりません。
中身を分解すると、4つの要素の足し算です。
- パーティ・パス パークに入るためのもの。これが土台になります
- エクスプレス・パス アトラクションの待ち時間を短くします
- 特別鑑賞エリア ショーや花火を決まった場所から見られます
- 食事 ビュッフェやコース料理が付きます
何を優先するかを決めると、選ぶものは3つほどに絞れます。
パークに入れればいい人
パーティ・パスだけで足ります。
これが土台のチケットで、いちばん安く、いちばん数が多く出ます。
ショーや花火は自分で場所を取ることになります。早い時間から動ける人向けです。
ローソンの店頭でも買えるのはこの種類だけです。買い方はこのあとの章で書いています。
ショーや花火を座って見たい人
特別鑑賞エリアが付いたものを選びます。
場所取りをしなくても、決められたエリアからショーと花火を見られます。
夜中に場所を確保して待ち続けなくて済みます。誰かと待ち合わせて合流する場合も、決まった場所があるほうが動けます。
そのぶん値段は上がります。前回は基本のチケットに5,000円ほど足した水準でした。
アトラクションにも乗りたい人
エクスプレス・パスが付いたものを選びます。
年越しの夜は、アトラクションの待ち時間が長くなります。26時間あるとはいえ、並んでいるだけで朝になります。
乗り物を目当てにしているなら、ここは削らないほうが後悔しません。
特別鑑賞エリアと食事まで全部付いた組み合わせもあります。値段は上がりますが、「全部やりたい」なら選択肢はそこに絞られます。
特別鑑賞エリアは3か所ある
特別鑑賞エリアと一口に言っても、場所は3つに分かれます。
- ラグーン 水辺のエリア。花火の正面にあたります
- セントラルパーク パークの中央
- グラマシーパーク 落ち着いて見たい人向けとして案内されています
同じ「特別鑑賞エリア付き」でも、見える景色が変わります。
2027年の年越しでどのエリアが用意されるかは、発表を待つことになります。エリアごとの見え方も、発表され次第この記事に追記します。
値段は16,900円前後から
2026年の年越しは、基本のチケットで16,900円前後でした。
組み合わせを足すと、ここから金額が積み上がります。
- パーティ・パスのみ 16,900円前後
- 特別鑑賞エリア付き 21,900円から26,900円ほど
- 食事付き 45,500円ほど
- VIP向けの特別なもの 27万円台から34万円台
年ごとに金額が動いています。2025年の年越しは15,400円からでした。2027年は16,900円より高くなると見ておくほうが安全です。
ひとつ注意があります。カウントダウンチケットには小学生料金がありません。子どもも大人と同じ金額です。
この金額は各年の告知を集めたものです。正式な価格は発表を待ってください。
【ローチケ編】年越しチケットの買い方

買う場所を間違えると、カウントダウンのチケットはそもそも手に入りません。
カウントダウンチケットは、USJの公式サイトでは売っていません。ローソンチケット、いわゆるローチケでの取り扱いです。
そして、どの種類を買うかで手順が変わります。ここを知らずに当日を迎えると、買えるはずのものが買えません。
パーティ・パスは店頭でも買える
特典が付いていないパーティ・パスは、ローソンの店頭でも買えます。
店内にあるLoppiという機械から購入できます。ローソンチケットのサイトからでも買えます。
Webから買う場合は会員登録が要りますが、ローソンWEB会員なら入会金も年会費もかかりません。登録したその日から使えます。
実際に買った人の説明が分かりやすいので引用します。
何も付いていない「パーティーパス」のみですと、ロッピーの機械で買えますよ。誰でも買えます
ひとつ注意があります。店頭で買う場合は、支払いも店頭のみです。クレジットカードでの支払いはできません。
特典付きはWebのみ+当日パーク内で受取
特別鑑賞エリアや食事が付いたものは、ローソンチケットのサイトでしか買えません。
店頭の機械では扱っていないので、Webから申し込むことになります。
そのかわり支払いの方法は増えます。店頭での支払い、クレジットカード、携帯料金との合算払いが使えます。
そしていちばん見落とされやすいのがここです。
特典付きのチケットは、当日パーク内の引換場所で受け取る必要があります。しかも開始時間までに受け取らないといけません。
買えなかったときにできること
抽選に外れたら、あるいは一般販売で売り切れていたらどうなるか。
USJの公式にはリセールの仕組みがありません。キャンセルによる払い戻しもできません。
つまり、いったん買った人が手放す公式の場所がないということです。
ひとつ、誤解しやすい点があります。
ローチケには「抽選の当選確率が優遇される」という有料会員サービスがあります。
ただし2026年の年越しでローチケが担当したのは、抽選ではなく先着の先行でした。
先着に確率という考え方はありません。有料会員でも早い者勝ちです。
できるのは、販売の各段階を逃さないことだけ。
- 年パスを持っているなら グランロイヤルなら先行に申し込めます
- 抽選は2回ある 1次で外れても2次があります
- ローチケの先着先行 一般販売の前にもう一段あります
当選の確率や、外れたあとの動き方はユニバカウントダウンチケットの倍率は?当選確率と落選したときの動き方で詳しく扱っています。
カウントダウンチケットのよくある疑問

最後に、ユニバのカウントダウンで引っかかりやすいところを集めました。
とくに大晦日の時間の区切りは、知らないと予定が崩れます。

17時にパークが一度閉まる
12月31日は、通常の営業が夕方で終わります。
前回は9時から17時までが通常営業でした。年越しのイベントが始まるのは19時からです。
つまり17時から19時までの2時間、パークは一度閉まります。
昼から年間パスや1デイ・パスで入っていた人は、17時にいったん外へ出ることになります。
カウントダウンチケットを持っている人も、この2時間は外で待つことになります。
大晦日を1日通してパークで過ごす、という組み立てはできません。
19時から2時はチケットを持つ人だけ
19時になると、カウントダウンチケットを持っている人だけが入場できます。
この時間帯は、年間パスでも1デイ・パスでも入れません。
年をまたぐ瞬間は、この時間帯の中にあります。
パークで年を越したいなら、カウントダウンチケットを買う以外に方法はありません。
過去にはこの時間帯にゾンビが出るステージもありました。2022年の年越しでは、19時から翌0時10分までカウントダウン・スペシャル・ステージで登場しています。
1月1日の2時からは年パスでも入れる
1月1日の午前2時から、通常営業に戻ります。
ここからは年間パスでも1デイ・パスでも入場できます。
年末年始記事に書いた「元日は深夜2時から開いていた」という話は、これが理由です。年越しのイベントがそのまま通常営業につながっています。
年越しの瞬間にこだわらないなら、2時から入るという選び方もあります。
- カウントダウンチケットを買う 19時から入れる。年をまたぐ瞬間をパークで迎えられます
- 2時から入る 通常のチケットで足ります。元日の早朝は空いていたという記録もあります
元日の混み方はユニバ年末年始の混み具合2026~2027|1月の混雑予想も解説でまとめています。
12月のどの日に行くかから決めたいならユニバ混雑予想2026年12月|クリスマスイブは狙い目?混む日と空く日が早いです。
子連れで行けるのか
年齢の制限はありません。
ただ、手放しでおすすめしにくい面もあります。
実際に行っている人からは、こう言われています。
ユニバのカウントダウンはどうしても行きたいのなら良いのですが、ちょっと玄人向けな気がします
理由は3つ挙げられていました。
- ショー付きのチケットが買えなかった人が、場所を確保したまま動かなくなる
- 夜中は冷え込むうえ、温まる場所が少ない
- 小学生料金がなく、大人と同じ金額がかかる
それでも行くなら、特別鑑賞エリアかエクスプレス・パスが付いたものを選んでください。場所取りをしなくて済み、待ち時間も短くなります。
同じ人が代わりの案も挙げていました。元日は空く傾向にある、という点です。子ども連れなら、年越しではなく元日に回すという判断もできます。
まとめ|ユニバ年越しチケット2027は9月下旬から動き出す

2027年分のユニバ年越しチケットは、まだ発表されていません。
ただ、カウントダウンの販売は過去3年とも同じ形で動いてきました。
押さえておくのは、この3つです。
- 発表は9月下旬 そこから一般販売まで、およそ1か月半かかります
- 申し込める段階が5つある 年パス先行・1次抽選・2次抽選・ローチケ先行・一般販売
- 段階によって買えるものが変わる 後ろになるほど選べる種類が減ります
どの段階で動くかを決めておくと、発表があってから迷いません。
そのうえで、決めることは3つあります。
いつ申し込むか。どの種類にするか。どこで買うか。
この3つが決まっていれば、ユニバのカウントダウンチケットは取りやすくなります。
ユニバのカウントダウンについて、まだ決まっていないことが4つ残っています。
- 2027年分の開催そのもの
- 販売スケジュールの正確な日付
- チケットの種類と値段
- 特別鑑賞エリアの場所
どれも発表があり次第、この記事に追記します。
ユニバの年越しチケットは、動きはじめると一気に進みます。9月下旬から見ておけば、慌てずに準備できます。





