年越しユニバのカウントダウンチケットって、倍率が高すぎて当たらないって本当?
自分は取れるのか、当選確率が気になっていませんか?
USJ自身が、2年続けて「昨年も完売御礼!」と発表しているイベントです。
ところがUSJの発表と公式Xの告知を見比べると、当たりにくいのは一部のチケットだけでした。
しかも2027年分は、当たるか外れるかとは別の勝負になっています。
この記事では、ユニバのカウントダウンチケットの倍率と当選確率を、USJの発表から読み解きました。
【結論】ユニバカウントダウンチケット2027の倍率
ユニバのカウントダウンチケットの倍率は、USJが公表していません。
去年のUSJの発表と公式Xの告知から読むと、こうなります。
倍率は、1枚のチケットを何人で取り合うかを表します。
パーティ・パスの実質1倍は、10人が申し込めば10人とも最後には買えたということです。
特別鑑賞エリア付きは、10人が手を挙げても全員は通らないチケットでした。
では、なぜ「倍率が高すぎる」と言われてきたのか。
倍率が高すぎるという噂は本当
倍率が高すぎると言われる理由は、USJの発表の中に3つあります。
- 公式が2年続けて「完売御礼」
- 一般販売は抽選の残りがあるときだけ
- 大晦日の1晩だけで枚数は非公表
3つを並べると、イベント全体で見れば倍率が高すぎるという噂は本当です。
ただし、全員に行き渡らなかったのは特別鑑賞エリア付きです。
公式が2年続けて「完売御礼」
USJは2024年と2025年の発表で、どちらも「昨年も完売御礼!」と書いています。
2026年9月16日の発表でも、チケットを「完売必至の超人気!」としています。
ここ2年は、最後にはチケットがなくなっています。
出典:USJ プレスリリース(2024年9月25日/2025年9月24日/2026年9月16日)
一般販売は抽選の残りがあるときだけ
2025年の年越しの発表には、一般販売にこんな注記が付いていました。
抽選販売後に販売枠が残っている場合のみ、一般販売を行います
抽選で売り切れることもある、とUSJ自身が見込んでいた売り方です。
これを読めば、誰でも「倍率が高い」と感じます。
大晦日の1晩だけで枚数は非公表
12月31日の19時から1月1日の2時までは、カウントダウンのチケットを持つ人しかパークに入れません。
その1晩のチケットが何枚売られるのかは、3年ぶんの発表のどこにも書かれていません。
枚数が分からないので、倍率は誰にも計算できません。
計算できないから、「高すぎる」という噂だけが広がっていると考えられます。
年越しユニバカウントダウンチケットの当選確率
当選確率も、USJは公表していません。
手がかりになるのは、去年の年末にUSJ公式Xが出した告知です。
特別鑑賞エリア付きチケットは当選確率が低い
特別鑑賞エリアは、ショーや花火を決まった場所から見られるチケットです。
2025年12月10日、USJ公式Xはこう告知しました。
ご要望にお応えし 新チケットを12/12(金)15:00~販売!/追加開放した特別鑑賞エリアと エクスプレス・パスが付いた特別チケット
抽選が2回、ローチケの先着、一般販売がすべて終わったあとで、エリアの枠を増やしています。
つまり、全部の売り出しを通しても、エリア付きを欲しい人には行き渡りませんでした。
特別鑑賞エリア付きは、申し込んでも外れる人が出るチケットだと考えられます。
グラマシーパークに近い席ほど取りにくい
カウントダウンのスペシャル・ステージは、2年続けてグラマシーパークで開かれています。
年越しの瞬間をステージの正面で迎えられる場所です。
なので、特別鑑賞エリアの中でも、グラマシーパークに近い席から埋まると見ています。
出典:USJ プレスリリース(2024年9月25日/2025年9月24日)の開催場所
パーティ・パス単体なら当選確率が高めな傾向
パーティ・パスは、パークに入るためだけのチケットです。席も食事も付きません。
去年の一般販売は「抽選のあとに枠が残っている場合のみ」でした。
その一般販売が、11月17日に実際に始まっています。
本日より一般販売開始‼
抽選2回のあとも、売る枠が残っていたということです。
一方で、エリア付きは12月に枠を足すほど足りませんでした。
そうなると、抽選のあとに残っていたのはエリアの付かないチケットだと考えられます。
パーティ・パスだけなら、抽選に外れても一般販売で買えた年だったと見ています。
出典:USJ公式X(2025年11月17日)/USJ プレスリリース(2025年9月24日)
2027年の当選確率の予想
では、2027年のカウントダウンチケットは取れるのか。
去年の売れ方と、2026年9月16日の発表から予想しました。
2027年の予想
- 抽選なしの先着 当たるかではなく、売り切れる前に買えるかで決まる
- パーティ・パス 11月4日の一般販売でも間に合う
- 特別鑑賞エリア付き 最初の売り出しで売り切れる
2027年分の発表に抽選は入っておらず、先行の2回は先着です。
パーティ・パスは、去年は抽選2回を通っても残ったチケットです。
25周年の今年は、申し込む人が去年より増えるはずです。それでも、先行2回で売り切れるとは考えにくいです。
パーティ・パスだけなら、11月4日の一般販売でも買えると考えます。
特別鑑賞エリア付きは、去年は全部の販売が終わったあとに枠を足すほど足りませんでした。
先着の今年は、最初の売り出しで先に申し込んだ人から埋まっていきます。
特別鑑賞エリア付きは、最初の売り出しでなくなると見ています。
2027年チケットの確率を上げる方法
先着で取れる確率を上げるには、売り出しのたびに発売時刻から動くことです。
3回ある先着販売を毎回挑戦する
先着の売り出しは、グランロイヤル限定先行・ローチケの先着先行・一般販売の3回です。
グランロイヤルを持っていない人は、ローチケと一般販売の2回です。
去年は12月に、新しいチケットが追加で売り出されました。
1回目で取れなくても、あとから種類が足されることがあります。
特別鑑賞エリア付きを狙うなら最初の先行から
特別鑑賞エリア付きが欲しいなら、最初の売り出しに合わせて動きます。
グランロイヤルがあるなら10月7日、なければ10月23日のローチケが勝負です。
どの売り出しでどの種類が出るかは、まだ発表されていません(2026年9月27日時点)。
発売時刻の前に準備をする
- グランロイヤルの購入 先行で買うなら9月30日(水)21時30分まで
- 一緒に行く人数を決めておく 売り切れる前に、その場で枚数を選べる
取れなかったときの動き方
先着で取れなかったときも、まだ手は残っています。
一般販売の残りを探す
去年は11月17日に一般販売が始まり、大晦日の19日前にあたる12月12日にも、USJ公式Xが「チケットは残りわずか!!」と告知していました。
2027年も、11月4日の一般販売が始まった瞬間にすべてが消えることはないと考えます。
ただし、大晦日の当日に現地で買える当日券の案内はありません。
出典:USJ公式X(2025年11月17日/2025年12月12日)
1月1日の2時からは通常のチケットで入る
1月1日(金)の2時からは、通常のスタジオ・パスや年間パスで入れます。
年をまたぐ瞬間には間に合いませんが、元日の早朝からパークで過ごせます。
元日の混み方はユニバ年末年始の混み具合2026~2027|1月の混雑予想も解説で見られます。
まとめ
年越しユニバのカウントダウンチケットの倍率と当選確率は、USJが公表していません。
去年は抽選2回のあとも一般販売が開かれ、特別鑑賞エリアだけは12月に枠を足していました。
なので倍率が高かったのは特別鑑賞エリア付きで、パーティ・パスだけなら実質1倍だったと考えられます。
2027年分は抽選がなく、先着の売り出しが3回あります。
2027年は、パーティ・パスだけなら11月4日の一般販売で間に合い、特別鑑賞エリア付きは最初の売り出しが勝負だと考えます。
特別鑑賞エリア付きが欲しいなら、グランロイヤルは9月30日21時30分まで、ローチケは10月23日12時に動けるようにしておくことです。





