ディズニー混雑予想カレンダー2026|ランド・シーの空いてる日と混む月
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2026年のディズニー混雑予想を12か月ならべると、いちばん混む月は8月、いちばん空いてる月は2月と6月です。

混雑予想カレンダーで見ると、8月だけ月まるごと★が高くなります。

ただ、同じ月でも日によってアトラクションの待ち時間はまるで変わります。

8月でもお盆前の平日なら動けますし、6月でも土日はしっかり混みます。

ディズニーランドとディズニーシーで、混みやすい時期がずれる月もあります。

空いてる日を選ぶなら、月 → 曜日 → 天気の順に絞ると決まります。候補日が2つ3つあるなら、この3つを当てはめるだけです。

 

ディズニー混雑予想2026|12か月の混み方を年間カレンダーで

まず12か月の混雑状況をひとつの表にまとめました。

★が多いほど、その月ぜんぶの来園者が多くなります。

右の2列は、同じ月の中でどこが混んでどこが空くかを分けたものです。

混み方 混みやすい時期 狙いやすい時期
1月 ★★★☆☆ 1月1日〜3日の三が日、成人の日の3連休 1月中旬以降の平日
2月 ★★☆☆☆ 天皇誕生日の3連休 2月の平日ぜんぶ
3月 ★★★★☆ 春休みに入る下旬、春分の日の3連休 3月上旬の平日
4月 ★★★☆☆ 春休み最後の週末、昭和の日 新学期が始まった直後の平日
5月 ★★★☆☆ ゴールデンウィーク 5月中旬から下旬の火曜〜木曜
6月 ★★☆☆☆ 修学旅行が重なる中旬 6月の平日ぜんぶ
7月 ★★★☆☆ 海の日の3連休、夏休みに入る下旬 7月上旬の平日
8月 ★★★★★ お盆、山の日 お盆前の平日
9月 ★★★☆☆ シルバーウィーク、ハロウィン初日 ハロウィン開始直後と月末の平日
10月 ★★★★☆ ハロウィン最終週、スポーツの日の3連休 3連休が明けた平日
11月 ★★★★☆ 文化の日と勤労感謝の日の3連休、11月18日 連休が明けた平日
12月 ★★★★☆ クリスマス前後、12月28日〜31日 12月前半の平日
ディズニーの混雑予想を12か月で比べると8月が★5つで最も混み、2月と6月が★2つで最も空く
★が多い月ほど、その月ぜんぶの来園者が多くなります。8月だけが★5つです。

★が3つの月は、混む日と空く日の差が大きい月です。

日を選べるなら、そこまで身構えなくても動けます。

 

いちばん混むのは8月|夏休みが月まるごとかかる

8月は、学校の長期休みが月のはじめから終わりまでかかる唯一の月です。

春休みは3月下旬から4月上旬、冬休みは12月下旬から1月上旬と、どちらも月をまたいで10日ほどで終わります。

夏休みだけは7月下旬から8月末まで続くので、8月は1日も外れる日がありません。

そのため8月は、平日でも来園者が減りません。空いている日を探すというより、お盆と山の日というピークをどう外すかを考える月になります。

次に混むのが3月です。

春休みに入る下旬に加えて、卒業旅行で来る学生が重なります。春分の日の3連休もここに入ります。

 

いちばん空くのは2月と6月|学校の休みも祝日もない

2月と6月は、学校の長期休みがなく、パークの大型イベントも動いていません。

とくに6月は1年で唯一、祝日が1日もない月です。3連休が作れないので、遠方から来る人が動きにくくなります。

梅雨に入るのもこの時期です。

2月も学校の休みがなく、祝日は建国記念の日と天皇誕生日の2つだけです。寒さもあって、来園者はこの2か月がいちばん少なくなります。

月をまたいでよければ、1月中旬から下旬の平日も同じくらい動けます。

正月休みが終わって学校も仕事も始まり、次の連休までいちばん間が空くところです。

 

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この★は何を見て決めているのか

★は4つの材料から決めています。

ひとつめは学校の休みです。春休み・ゴールデンウィーク・夏休み・冬休みが、その月のどれだけを占めるかを見ます。

ふたつめは祝日と3連休の数です。3連休があると、日帰りできない距離の人が動きます。

みっつめはパークのイベントです。ハロウィンは9月16日から10月31日まで、クリスマスは11月11日から12月25日までと期間が決まっているので、その月に何日かかるかで変わります。

よっつめが曜日です。同じ平日でも、週のどこにあたるかで来園者の数が変わります。

この4つのうち、いちばん効くのが学校の休みです。8月が★5つなのも、6月が★2つなのも、ここで決まっています。

 

公式のチケット価格が先行指標になる

1デーパスポートの値段は、日によって7,900円から10,900円まで変わります。

混む日ほど高く設定される仕組みなので、価格を見れば公式がその日をどう見ているかが分かります。

この価格は数か月先まで公開されています。

候補日が2つ3つあるなら、値段を並べるだけでも差が見えます。同じ月の平日どうしでも、1,000円から1,500円ちがう日があります。

予想サイトの★と公式の価格がずれている日は、価格のほうを信じたほうが外しません。公式は自分たちの予約状況を見て決めているためです。

 

月別のディズニー混雑予想|1月から12月までの狙い目

ここからは12か月を1つずつ見ていきます。

同じ★の月でも、混む理由と谷の来る場所が違います。

行く月が決まっているなら、その月まで飛ばして読んでください。

いま見るべき3か月(2026年8月時点)

  • 8月 お盆と山の日が山。お盆前の平日なら動ける
  • 9月 シルバーウィークの5連休とハロウィン初日が山。連休が終わった月末が谷
  • 10月 ハロウィン最終週が山。3連休が明けた平日が谷

 

1月のディズニーの混み方と狙い目

混み方 ★★★☆☆

1月は前半と後半で別の月といっていいほど変わります。

1月1日から3日の三が日はお正月イベントの初日が重なり、年間でも指折りの来園者数になります。成人の日の3連休もここに続きます。

ところが1月中旬を過ぎると一気に落ち着きます。正月休みが終わって学校も仕事も始まり、次の連休まで間が空くためです。

三が日から1月末までの日別のカレンダーは、ディズニー年末年始と1月の混雑予想にまとめています。

 

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2月のディズニーの混み方と狙い目

混み方 ★★☆☆☆

2月は年間でいちばん来園者が少ない月です。

学校の長期休みがなく、パークの大型イベントも動いていません。祝日も建国記念の日と天皇誕生日の2つだけです。

気をつけたいのは天皇誕生日をはさむ3連休だけで、それ以外の平日はどこを選んでも動けます。

下旬に入ると、卒業旅行で来る学生が少しずつ増えます。それでも3月の下旬にくらべれば、まだ静かなままです。

チケットの価格帯も、年間でいちばん低い日が並ぶ時期です。

寒さ対策さえしておけば、待ち時間の短さでは1年で最良の月になります。屋外で待つ時間が長くなるので、手袋と使い捨てカイロがあると動けます。

 

3月のディズニーの混み方と狙い目

混み方 ★★★★☆

3月は下旬から急に混みます。

春休みが始まるうえに、卒業旅行で来る学生が重なるためです。春分の日の3連休も下旬に入ります。

逆に3月上旬の平日は、2月の静けさがまだ残っています。狙うならここです。

中旬からは卒業旅行の学生が増えはじめ、春分の日の3連休で一段上がります。そのまま春休みに入るので、下旬は下がるところがありません。

3月に行くなら、春休みが始まる前に動けるかどうかで待ち時間が変わります。

春休みの開始日は学校によって差があります。3月20日を過ぎたあたりから混みはじめると考えておくと外しません。

 

4月のディズニーの混み方と狙い目

混み方 ★★★☆☆

4月は春休みが終わった直後に谷が来ます。

月の頭は春休みの続きで混みますが、新学期が始まると来園者が一気に減ります。この平日が4月の狙い目です。

後半は昭和の日とゴールデンウィーク前の週末で、また上がっていきます。

春休みが何日まで続くかは年によって動きます。日別の並びはディズニー4月の混雑予想カレンダーで確認できます。

 

5月のディズニーの混み方と狙い目

混み方 ★★★☆☆

5月はゴールデンウィークが終われば静かになります。

連休中は年間でも上位の来園者数になりますが、明けたあとは次の祝日まで2か月近く空きます。

狙い目は5月中旬から下旬の火曜から木曜です。

連休明けのどの週が動きやすいかは、ディズニー5月の混雑予想カレンダーで日別に出しています。

 

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6月のディズニーの混み方と狙い目

混み方 ★★☆☆☆

6月は1年で唯一、祝日が1日もない月です。

旅行として組みにくいうえに、学校の長期休みもありません。平日はどこを選んでも動けます。

ただし中旬は修学旅行が集中します。ここだけは平日でも待ち時間が伸びます。

梅雨入りの時期と修学旅行のピークがどう重なるかは、ディズニー6月の混雑予想で扱っています。

 

7月のディズニーの混み方と狙い目

混み方 ★★★☆☆

7月は夏休みに入る前と後で分かれます。

上旬の平日は学校も仕事もあるので静かです。海の日の3連休から空気が変わり、下旬に夏休みが始まると平日でも来園者が増えます。

7月に行くなら、夏休みが始まる前に行けるかどうかが分かれ目です。

連休と夏休み初日の重なり方は、ディズニー7月の混雑予想で解説しています。

 

8月のディズニーの混み方と狙い目

混み方 ★★★★★

8月は12か月でいちばん混みます。

夏休みが月のはじめから終わりまでかかる唯一の月で、平日でも来園者が減りません。そこにお盆と山の日が重なります。

空いている日を探すより、ピークを外すという考え方になります。比較的動けるのはお盆前の平日です。

お盆前のどの平日が動きやすいかは、ディズニー8月の混雑予想で日別に比べています。

 

9月のディズニーの混み方と狙い目

混み方 ★★★☆☆

9月は連休とハロウィンの初日に山が集中します。

シルバーウィークの5連休と、ハロウィンが始まる日が最も混みます。海外の連休が重なる週末もあります。

狙い目はハロウィンが始まった直後の平日と、連休がすべて終わった月末の平日です。

連休とイベント初日の日程は、ディズニー9月の混雑予想で確認できます。

 

10月のディズニーの混み方と狙い目

混み方 ★★★★☆

10月は月末に向かって上がっていきます。

ハロウィンの最終週が最も混み、とくに10月31日は年間でも上位に入ります。スポーツの日の3連休もあります。

3連休が明けた平日は落ち着きます。全身仮装が解禁される時期とも重なるので、雰囲気を味わうならここです。

仮装が解禁される日と31日の混み方は、ディズニー10月の混雑予想で扱っています。

 

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11月のディズニーの混み方と狙い目

混み方 ★★★★☆

11月は山が3つある月です。

文化の日まわりの3連休、ミッキーとミニーの誕生日、勤労感謝の日まわりの3連休が順に来ます。中旬からはクリスマスイベントも始まります。

それぞれの連休が明けた平日は、はっきり空きます。

誕生日と3連休がどこに来るかは、ディズニー11月の混雑予想で日別に出しています。

 

12月のディズニーの混み方と狙い目

混み方 ★★★★☆

12月は前半と後半でまったく別の月になります。

クリスマス直前の週末とクリスマス当日まわり、そして年末の4日間に集中します。年末年始でいちばん混むのは12月30日です。

12月前半の平日はクリスマスの装飾がそろっていて、待ち時間だけが短い時期です。

クリスマス当日まわりの日別はディズニー12月の混雑予想、年末の4日間は年末年始の混雑予想で分けています。

 

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ディズニーは何曜日が混む?曜日別の混雑予想

月が決まったら、次は曜日です。

同じ週でも、いちばん混む日といちばん空く日で待ち時間は2倍近く変わります。

7つの曜日を、混む順にならべました。

混む順 曜日 理由
1位 土曜 翌日も休みで、閉園まで残る人が多い
2位 日曜 日中は土曜と変わらない。夕方から帰る人が増える
3位 金曜 日中は落ち着いている。夜にかけて増える
4位 月曜 土日から続けて休む人がいる。振替休日も月曜に来る
5位 木曜 遠方から旅行で来る人が少ない。夕方だけ増える
6位 水曜 週の真ん中で、いちばん予定が入りにくい
7位 火曜 同じ週で比べると、待ち時間がいちばん短い

ディズニーの混雑は月と曜日のかけ算で決まり、8月の火曜は2月の土曜より混む
色が濃いマスほど混みます。枠で囲んだ2マスを見比べてください。

この順番は、同じ週の中で比べたものです。

月をまたぐと逆転します。8月の火曜と2月の土曜なら、8月の火曜のほうが混みます。

月と曜日は、かけ算で考えてください。

 

金曜と日曜はどちらが混むのか

一日を通してみると、日曜のほうが混みます。

日曜は朝から日帰りで来る人が集まるためです。金曜は日中に学校と仕事がある人が多く、来園者が増えるのは夕方からになります。

ただし夜だけ切り取ると、金曜のほうが混みます。翌日が休みなので、閉園まで残る人が多くなるからです。

土曜と日曜で比べるなら、土曜が混みます。

日曜は翌日の仕事や学校があるので、夕方から帰る人が出ます。土曜は翌日も休みなので、そのまま閉園まで残ります。

夜のショーやパレードを狙うなら、日曜の夕方以降がいちばん動けます。

 

いちばん空くのは火曜と水曜

週のなかでは火曜と水曜が谷になります。

週のはじめは予定が入りにくく、遠方から旅行で来る人も少ない時期です。木曜も同じ水準ですが、夕方だけは週末前の来園で増えはじめます。

まよい
まよい
月曜って、空いてるんじゃないの…?

気をつけたいのが月曜です。

平日だから空いていると思われがちですが、月曜は火曜や水曜より混みます。土日から続けて休みを取る人がいるうえに、祝日の振替休日も月曜に来るためです。

有給を1日だけ取るなら、月曜より火曜か水曜のほうが待ち時間は短くなります。

 

3連休と振替休日は曜日どおりにならない

連休がからむ週は、曜日の順番が入れ替わります。

3連休でいちばん混むのは真ん中の日です。初日は移動してくる人がいて、最終日は帰る人がいるぶん、真ん中に集中します。

連休の最終日は、夕方から目に見えて減ります。遠方から来た人が帰りの時間を気にして早めに出るためです。

連休が明けた平日は反動で空きます。ただし海外の連休が重なる年は、この反動が出ません。中国の国慶節や韓国の秋夕と重なると、日本の連休が終わってからも来園者が続きます。

3連休が近い月は、曜日で選ぶより連休との距離で選ぶほうが確実です。

 

雨の日のディズニーは空く?天気と混雑予想の関係

行く日が決まったあと、最後に気になるのが天気です。

雨の日は来園者が減ります。ただし、減り方には偏りがあります。

総数は減るのに、待ち時間が伸びるアトラクションが出てきます。

まよい
まよい
雨予報だけど、逆にラッキーかも…?

 

雨の日は来園者が2〜3割減る

朝から雨が降っている日は、来園者が2割から3割ほど減ります。

前日や当日の予報が雨に変わった日でも、1割から2割は減ります。予定を組んでいた人の一部が日をずらすためです。

小雨の予報だと、減り方はもっと小さくなります。

減り方がいちばん大きいのは、朝の時点ですでに降っている日です。出発前に見た空で決める人が多いためです。

この差を使えるのは、日程を動かせる人だけです。

チケットを買ったあとに雨予報へ変わった場合は、待ち時間が短くなる日を引いたことになります。

 

屋内アトラクションはむしろ待ち時間が伸びる

雨の日はパレードと屋外のショーが中止になります。

それを見るはずだった人が、屋内のアトラクションへ移動します。総数が2割減っても、屋内に並ぶ人は増えます。

混雑予想が下がっている日なのに、屋内の待ち時間だけ伸びるのはこのためです。

雨の日に空くのは、屋外に並ぶアトラクションのほうです。

雨の日は、屋外アトラクションを先に回して、屋内は夕方以降にずらすと待ち時間が短くなります。

傘は両手がふさがるので、レインコートのほうが動けます。

もうひとつ気をつけたいのが風です。

雨そのものでは止まらないアトラクションでも、強風だと運休します。屋外を走るものや、高いところへ上がるものが対象になりやすい種類です。

運休が出ると、動いているアトラクションに人が集まります。待ち時間が伸びるのはこのときです。

大雨や強風の予報が出ている日は、公式アプリで運休情報を確認してから向かうと組み直しがききます。

 

雨予報でも、週末が平日より空くことはない

雨は、その日の混雑を2割ほど下げるだけです。日の種類までは変えません。

雨の土曜と、晴れの火曜なら、晴れの火曜のほうが待ち時間は短くなります。

「雨だから空くだろう」と考えて週末を選ぶと、思ったほど短くならないのはここが理由です。

逆のパターンもあります。

梅雨の時期に晴れ予報が出た週末は、来園者が増えます。「降らないうちに行こう」と動く人が重なるためです。

雨が上がったあとの日も同じです。

前日まで降っていて当日から晴れる日は、ずらした人が戻ってくるぶん、いつもの同じ曜日より増えることがあります。

天気で日を選ぶなら、月と曜日を決めたあとの微調整として使ってください。

予報が固まるのは3日前あたりからです。それより前の予報で日程を動かすと、外れたときに取り返しがつきません。

梅雨の時期の日別の混み方は、ディズニー6月の混雑予想で扱っています。

 

ディズニーランドとディズニーシーはどちらが混雑する?

行く日が決まったら、次はどちらのパークにするかです。

いまはディズニーシーのほうが待ち時間が長くなっています。

ただし2つのパークは、混み方の形そのものが違います。

ディズニーランドは曜日による待ち時間の差が大きく、ディズニーシーは平日でも待ち時間が長め
2本の線が交差するところが、ランドとシーの答えが入れ替わる境目です。

 

待ち時間で比べるとどちらが長いか

2027年3月31日まではディズニーシーのほうが長くなります。

25周年イベント「スパークリング・ジュビリー」が2026年4月15日から2027年3月31日まで続いているためです。この期間は平日でもランドより1段階上の状態が続きます。

ただし、数字の大きさより混み方の形の違いのほうが日程選びに効きます。

ディズニーランドは、日によって差がいちばん大きいパークです。週末は跳ね上がりますが、平日はしっかり下がります。

ディズニーシーは日ごとの差が小さく、そのかわり平日でも待ち時間が長めです。

つまり平日に行くならランド、週末しか行けないならシーのほうが差を感じにくくなります

行く日 待ち時間が短いほう 理由
平日 ディズニーランド 差が大きいぶん、平日はしっかり下がる
週末 ディズニーシー ランドのほうが跳ね上がりやすい
連休 どちらも同じ 両パークとも上がりきる
雨の日 ディズニーシー 屋内の比率が高く、退避先が多い

 

ディズニーランドが混みやすい時期

ランドは学校の休みと連動します。

家族連れと、年に1回来るような層が中心だからです。春休み・夏休み・冬休みと、週末に人が集まります。

イベントで言えば、クリスマスとお正月がランドの山です。パレードと装飾が目当ての来園が重なります。

逆に、学校がある時期の平日はいちばん下がります。年間で待ち時間が短い日を探すなら、ランドの平日が候補になります。

小さい子ども連れなら、ランドのほうが選びやすくなります。

身長制限のないアトラクションが多く、パレードの待ち時間も座って過ごせるためです。混む日に当たっても、時間の使い道が残ります。

 

ディズニーシーが混みやすい時期

シーは学校の休みに左右されにくいパークです。

カップルや大人だけのグループが多く、有給を取って平日に来る人がいるためです。そのぶん平日でも下がりきりません。

いまは25周年イベントが重なっているので、この傾向がさらに強く出ています。

ハロウィンの時期も、シーは月を通して来園者が続きます。ランドのように「初日と最終日だけ跳ねる」形になりません。

そのかわり、シーは混んでいても過ごし方が変わりません。

アトラクションに乗らずに景色や食べ物で時間を使えるので、待ち時間が長い日でも予定が崩れにくいパークです。

2027年4月からは、この前提が変わります。25周年が2027年3月31日で終わるためです。

イベント終了後にシーがどう動くかは、ディズニー4月の混雑予想カレンダーで扱っています。

パークごとの日別の差は、ディズニー10月の混雑予想でも比べています。

 

混雑を避けられない日のディズニーの回り方

行ける日が決まっていて、それが混む日ということもあります。

その場合は日程ではなく、朝の使い方で差がつきます。

やることは3つです。

 

開園前に並ぶ

混雑日は開園2時間前、土日は90分前、平日は60分前が目安です。

入園ゲートを通るまでの時間が、日によって3倍近く変わるためです。

行く日 到着の目安 入園待ち
連休・イベント初日 開園2時間前 30〜60分
土日 開園90分前 20〜40分
平日 開園60分前 10〜30分

開園90分前に着けば、午前中に人気アトラクションを2つ回れます。

30分前だと、午前中はほぼ待ち時間で終わります。

子ども連れの場合、早ければ早いほどいいわけではありません。開園2時間前に並ぶと、入園する前に体力を使い切ります。

連休やイベント初日だけ2時間前、それ以外は90分前を基準にすると続きます。

 

プレミアアクセスを使う

ディズニー・プレミアアクセスは1人あたり1,500円から2,500円です。

アトラクションの時間を指定して並ばずに乗れるので、1日に乗れる数が2つか3つ増えます。

買うかどうかは日で決まります。

平日なら人気アトラクションでも50分から80分待ちで済むので、朝から動けば使わずに回れます。連休やイベント初日は、これが150分を超えます。

注意したいのが売り切れです。

ファンタジースプリングスのアトラクションは、混雑日だと午前中のうちに枠がなくなります。入園したらまず何を取るかを、並んでいるあいだに決めておいてください。

 

前泊して朝から動く

開園2時間前に並ぶ日は、当日朝の移動では間に合いません。

朝7時にゲートへ立つには、都内からでも5時台に家を出ることになります。遠方なら始発でも届きません。

周辺に泊まっていれば、その1〜2時間をそのまま行列にあてられます。開園待ちで体力を使っても、部屋に戻って休めます。

子ども連れなら、この差がいちばん大きく出ます。朝の移動で機嫌が悪くなると、午前中がまるごと消えます。

4人から6人で泊まれる部屋を価格順に並べたのがディズニー周辺のファミリールームが安いホテル比較です。添い寝の条件も入れてあります。

予算から先に決めたい場合は、ディズニーホテルの値段比較で安い順に見られます。

連休と年末年始の宿は、数か月前から埋まります。日程が決まったら、チケットと同じタイミングで押さえてください。

 

よくある質問|ディズニーの混雑予想

日程を決めるときに、あとから引っかかりやすいところをまとめました。

当てはまるものだけ拾ってください。

 

絶対に行ってはいけない日はいつか

1年でいちばん避けたいのは12月30日です。

年末休暇と冬休みが重なるうえに、年内最後のチャンスとして駆け込む人が集中するためです。

次に避けたいのが、お盆の4日間、ハロウィン最終日の10月31日、正月の三が日です。

この4つはどれも、開園2時間前に並んでも入園待ちが30分から60分かかります。

逆にいうと、ここさえ外せば残りの日はどれも選べます。

 

ディズニーランドの1日の最大入場者数はどのくらいか

1日ごとの入場者数は公表されていません。

公式が出しているのは1年間の合計だけで、日ごとの数字は発表されていないためです。

混雑予想サイトが出している数字は、待ち時間や過去の傾向から組み立てた推定になります。

混雑状況を人数で測るのは、そもそも難しいということです。

日を選ぶときはアトラクションの待ち時間で比べたほうが、実感に近くなります。

 

混雑予想はどのくらい前から見ればいいか

月と曜日は何か月前でも決まりますが、天気は3日前からです。

学校の休みと祝日は年間で決まっているので、早い段階で候補日を絞れます。

もうひとつ、公式のチケット価格が先行指標になります。

高い日ほど、公式が混むと見込んでいる日です。

1デーパスポートは7,900円から10,900円まで、日によって変わる仕組みだからです。

価格を見れば、公式の混雑状況の見立てがそのまま読み取れます。

そのうえで、直前の天気予報で微調整してください。

 

混雑日はチケットが売り切れることはあるか

売り切れます。

入園チケットは日付指定制で、日ごとに販売枚数が決まっているためです。

12月30日と1月1日は、過去に完売した日があります。連休も売り切れる日が出ます。

混む日に行くと決めているなら、日程が固まった時点で先に押さえてください。

 

まとめ|ディズニー混雑予想カレンダー2026

ディズニー混雑予想のまとめ。いちばん混む月は8月、空く月は2月と6月で、絞り込む順番は月、曜日、天気

2026年のディズニー混雑予想を12か月ならべると、いちばん混む月は8月、いちばん空いてる月は2月と6月でした。

8月だけ夏休みが月のはじめから終わりまでかかるためです。2月と6月は学校の休みも大型イベントもありません。

ただし、月だけで決めると外します。

空いてる日の選び方・早見

      混むのは8月と3月。空くのは2月と6月と1月中旬

曜日     同じ週なら土曜が混み、火曜が空く。月曜は意外と混む

天気     雨で2割減る。ただし屋内は逆に伸びる

ランドとシー 平日ならランド、週末しか行けないならシー

混む日に行く 開園90分前に着けるかで午前中が決まる

ディズニーで空いてる日を選ぶ手順は月、曜日、天気、パークの順に絞り込む
上から順に絞り込むと、候補日が1つに決まります。

混雑予想カレンダーの★は、月どうしを比べたものです。

曜日の順番は同じ週の中で比べたものなので、8月の火曜は2月の土曜より混みます。月と曜日はかけ算で考えてください。

ディズニーランドは日による差が大きく、ディズニーシーは平日でも待ち時間が長めです。25周年イベントが終わる2027年3月31日までは、この差が続きます。

空いてる日を選ぶ順番は、月から曜日、最後に天気です。

行く月が決まったら、その月のカレンダーで1日ずつ確かめてください。

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