2027年の年越しをディズニーで迎えたい。そう考えて応募の時期を調べている人が多い時期です。
先に結論を書きます。2026年から2027年にかけての年越しイベント「ニューイヤーズ・イヴ」は実施されません。2026年7月6日(月)に公式サイトで発表されました。
実施されないので、応募も抽選も行われません。待っていても受付は始まりません。
12月31日は9時から21時までの通常営業です。年越しの瞬間はパークの外で迎えることになります。
過去はいつから受付が始まっていたのか、なぜ7年も開催されないのか、復活の可能性はあるのか。順に見ていきます。
※2026年8月時点の公式発表をもとにしています。運営時間・イベント内容は変わることがあります。
年越しディズニー2027の応募はいつから?結論は「応募がない」
年越しディズニーの応募がいつから始まるのか、答えから書きます。
2027年の年越しについては、応募という手続きそのものがありません。
2027年の年越しディズニーに応募・抽選はない
2027年の年越しディズニーに、応募も抽選もありません。
年越しイベント「ニューイヤーズ・イヴ」が実施されないためです。専用のパスポートも販売されません。
過去は9月ごろから抽選の受付が始まっていたので、その時期になっても発表がなければ、その年は実施されないと考えて差し支えありません。
2026年は7月6日の時点で「実施しない」と発表が出ました。9月を待つまでもなく確定しています。
これまでの応募はいつから始まっていたのか
実施されていた頃は、9月11日から12日ごろに第1弾の受付が始まっていました。
| 年越し | 第1弾の受付 | 第2弾の受付 |
|---|---|---|
| 2017〜2018年 | 9月12日(火)正午〜9月26日(火)19時 | 11月1日(水)正午〜11月13日(月)19時 |
| 2019〜2020年 | 9月11日から受付開始 | — |

第1弾で外れても、11月にもう一度チャンスがある形でした。
受付はどちらも2週間ほどで締め切られます。9月に入ったら公式サイトを見ておく、という動き方だったわけです。
2020年の年越しを最後に、この流れは止まったままです。
発表があるとすればどこに出るか
公式サイトのニュースリリースと、運営カレンダーです。
実施の有無は毎年この2か所で先に出ます。2026年の「実施しない」という発表も、公式サイトに掲載されたものです。
運営カレンダーには12月31日の営業時間が載ります。深夜営業になっていれば実施、21時閉園なら通常営業です。
行く日が決まっているなら、東京ディズニーリゾート公式の運営カレンダーで当日の時刻を確かめてください。
ディズニーカウントダウン2027は中止って本当?公式発表の内容
中止という情報が本当かどうか、公式発表で確かめます。
結論から言えば事実です。
2026年7月6日に「実施しない」と発表された
2026年から2027年にかけてのカウントダウン「ニューイヤーズ・イヴ」は実施しない、と2026年7月6日(月)に公式発表されました。
例年より早い時期の発表です。応募を待っていた人にとっては、9月を待たずに結論が出た形になります。
理由については公式から詳しい説明は出ていません。
12月31日は9時から21時までの通常営業
2026年12月31日は、9時開園・21時閉園の通常営業です。
カウントダウンが実施される年は深夜営業になりますが、2026年は通常どおりに閉まります。
つまり日付が変わる前にパークを出ることになり、年越しの瞬間は外で迎えます。
ここで気をつけたいのが、「カウントダウンがないなら12月31日は空いている」という読み方です。実際は年末休暇と冬休みが重なって混雑します。
実施されたのは2019〜2020年が最後
最後に開催されたのは、2019年12月31日から2020年1月1日にかけての年越しです。
そこから7年続けて実施されていません。
| 年越し | ニューイヤーズ・イヴ |
|---|---|
| 2019〜2020年 | 開催(これが最後) |
| 2020〜2021年 〜 2025〜2026年 | 実施なし(6年連続) |
| 2026〜2027年 | 実施なし(2026年7月6日発表) |

1年だけ見送られたのではなく、7年続いている状態です。
ディズニーのカウントダウンが7年も開催されない理由
公式から詳しい説明は出ていません。
ただ、深夜営業という形態そのものに、再開しにくい事情がいくつかあります。
深夜営業を支える運営体制と人手
ひと晩通してパークを開けるには、通常営業とは別の人員がいります。
夜通しのアトラクション運営、清掃、警備、飲食、そして翌朝の通常営業への引き継ぎまで、ふだんの営業に上乗せする形で人を配置することになるからです。
朝6時や7時まで営業したあと、その日も通常どおり開園します。実質2日分の体制を1日で回すことになります。
働き方への考え方が変わってきたなかで、この形を毎年続けるのは簡単ではありません。
近隣への配慮と深夜の交通
深夜に数万人が動くこと自体が、周辺への負担になります。
年越しイベントは終了が翌朝6時から7時ごろ。始発が動くまでのあいだ、舞浜駅の周辺に人が滞留します。
徒歩や車で移動する人も出るため、住宅地に近い区域では夜間の人の流れが問題になりやすい時間帯です。
周辺のホテルも満室になり、宿泊せずに夜を明かす人が出ます。
実施しなくても大晦日は埋まっている
カウントダウンを開けなくても、年末年始のパークは混雑します。
年末休暇と冬休みが重なる時期で、12月28日から1月3日はどの日も来園者が多いためです。
深夜営業には人手も費用もかかりますが、それをしなくても入園者数は確保できている状態です。
再開を判断する材料が、運営側にとって弱いということになります。
過去の年越しディズニーはどんなイベントだった?
実施されていた頃は、通常の営業とはまったく別の一夜でした。
何が行われていたのかを見ておくと、いま何が止まっているのかが分かります。
ニューイヤーズ・イヴ・パスポートの中身
大晦日の夜8時に入園し、翌朝7時まで滞在できる専用のパスポートでした。
| 項目 | 内容(2017〜2018年の年越し) |
|---|---|
| 入園時間 | 12月31日 20:00 〜 1月1日 7:00 |
| 価格 | 9,700円(大人・中人・小人 均一) |
| 販売方法 | 抽選。オンラインまたはハガキで応募 |
| 年越しの瞬間 | パーク内でカウントダウン。花火が上がる年もあった |
年齢による料金の区別がなく、大人も子どもも同じ金額でした。
通常のパスポートより高い一方で、夜8時から翌朝7時までの11時間という時間を考えると、時間あたりの価格はむしろ抑えられていたことになります。
応募から当日までの流れ
9月に応募して、当選したら購入。当日は夜8時に入園という流れでした。
受付は2週間ほどで締め切られ、応募が多い場合は抽選になります。
ファンダフル・ディズニーの会員には専用の応募枠があり、一般より当たりやすい仕組みでした。
第1弾で外れた人には、11月に第2弾の受付がありました。1年に2回チャンスがあったことになります。
当選しても入園は20時から。それまでは別の場所で時間をつぶすか、いったん帰ってから向かう人が多い形でした。
通常のパスポートとの違い
時間帯も価格も、まったく別のチケットです。
| ニューイヤーズ・イヴ | 通常のパスポート | |
|---|---|---|
| 時間帯 | 夜20時〜翌朝7時 | 開園〜閉園 |
| 買い方 | 抽選への応募 | 先着で日付指定 |
| 料金 | 年齢を問わず均一 | 大人・中人・小人で別 |
いまは通常のパスポートしかありません。12月31日に行くなら、日付を指定して先着で買う形になります。
年越しディズニーが復活する可能性はある?
7年止まっていますが、終わったと決まったわけではありません。
判断の材料になるものを挙げます。
公式は「終了」とは言っていない
発表されているのは「その年は実施しない」であって、廃止ではありません。
毎年その年ごとに実施の可否が知らされる形で、制度そのものをやめるという発表は出ていません。
ただ7年という期間は短くありません。再開するとしても、以前と同じ形になるとは限らない段階に来ています。
発表があるとすればいつごろか
7月から9月のあいだです。
2026年は7月6日に「実施しない」と発表がありました。実施されていた頃は、9月上旬に応募の受付開始が知らされています。
つまり夏のあいだに、その年の年越しがどうなるかは決まります。
9月中旬を過ぎても応募の案内が出なければ、その年は実施されないと考えて動くほうが確実です。
復活したら応募はいつから動くか
過去と同じ流れなら、9月11日ごろに第1弾の受付が始まります。
2017年は9月12日、2019年は9月11日から受付が開始されました。どちらも正午スタートで、2週間ほどで締め切られています。
再開したときに慌てないよう、9月に入ったら公式サイトを見ておく。それだけで応募には間に合います。
カウントダウンがない大晦日のディズニーは混む?
年越しイベントがないぶん、大晦日は空くと思われがちです。
実際は逆で、12月31日は年末年始のなかでも混む日にあたります。
中止でも12月31日は混雑する
年末休暇と冬休みが重なるため、カウントダウンの有無とは関係なく混みます。
12月28日ごろから年末休暇に入る人が増え、そこに冬休み中の家族連れが加わります。遠方から数日かけて滞在する人も多い時期です。
「カウントダウンがないなら12月31日は空いている」という読み方は当てはまりません。
年内最後の日として来園する人も一定数いるので、通常営業でも待ち時間は長くなります。
21時の閉園後は舞浜駅が詰まる
深夜営業がないぶん、21時に一斉に人が動きます。
閉園時刻がそろっているため、退園のタイミングが重なるからです。舞浜駅に人が集中し、電車に乗るまでに時間がかかります。
20時ごろに退園しておくと、帰りの時間が読めます。年越しを別の場所で迎えるなら、なおさら早めに動くほうが確実です。
いちばん混むのは12月30日|日付別の混み方
年末年始でいちばん混むのは12月30日です。
12月31日も混みますが、ピークは前日にあたります。年内最後のチャンスとして駆け込む人が集中するためです。
どの日を選ぶかで待ち時間はかなり変わります。12月26日から1月31日までの日付別の混み方は、ディズニー年末年始と1月の混雑予想でまとめています。
年越しをディズニー周辺で過ごすなら
パーク内で年を越せないとなると、次に決めるのは「どこで年越しを迎えるか」です。
周辺に泊まれば、大晦日の夜と元日の朝を続けて動けます。

パーク周辺のホテルで年を越す
21時に退園したあと、移動せずに年を越せます。
舞浜駅から電車で帰ると、混雑した車内で1時間近く立つことになります。周辺に泊まっていれば、その時間をそのまま休息にあてられます。
部屋で年越しを迎えて、元日の朝からもう一度パークへ向かう。この動き方ができるのは、近くに泊まった人だけです。
徒歩やシャトルで行ける距離で、内装の雰囲気もいい宿はこちらにまとめています。
元日の朝から動くなら前泊しておく
1月1日はお正月イベントの初日です。
お正月限定のグリーティングや限定グッズを目的にした来園が集中し、開園前から列ができます。
当日の朝に電車で向かうと、並ぶ前に体力を使い切ります。前泊していれば、朝の1〜2時間をそのまま行列にあてられます。
子連れで和室に泊まりたい場合や、価格から絞りたい場合はこちらです。
宿は数か月前から埋まる
大晦日と元日の宿泊は、年末年始のなかでも早く埋まります。
連泊で押さえる人が多く、1泊だけの空きが残りにくいためです。
日程が決まったら、チケットと同じタイミングで宿も確保してください。あとから探すと、選べる宿がほとんど残っていません。
よくある質問|年越しディズニーの応募とカウントダウン
年越しディズニーは「応募がない」と分かったあとに、迷いやすい点がいくつか出てきます。
当てはまる質問だけ拾ってください。
2027年の年越しディズニーのチケットはどこで買える?
通常のパークチケットとして買います。
専用のニューイヤーズ・イヴ・パスポートは販売されないためです。
公式サイトかアプリで、12月31日を指定して先着で購入します。抽選ではありません。
年末年始は売り切れる日も出るので、日程が決まったら早めに押さえてください。
12月31日から1月1日にかけて連泊はできる?
できます。ただし宿は早い段階で埋まります。
大晦日から元日にかけては、年末年始のなかでも予約が集中する日程だからです。
大晦日は21時に閉園するので、その夜は宿でゆっくりして、元日の朝から動く組み方が現実的です。
カウントダウンの代わりになるイベントはある?
1月1日から始まるお正月イベントがあります。
お正月の装飾、和装のキャラクターによるグリーティング、限定グッズや限定フードが登場します。
2027年は1月1日(金)から始まることが決まっていますが、終了日はまだ発表されていません。
ただし年越しの瞬間そのものを祝う催しは、いまのところありません。
ファンダフル・ディズニーの会員なら応募できる?
実施されない年は、会員でも応募できません。
会員向けの先行枠は、イベントが開催される場合に用意されるものだからです。
実施される年であれば、一般より先に応募できる枠がありました。
まとめ|年越しディズニー2027の応募とカウントダウン中止
2027年の年越しディズニーについて、応募はいつからという問いへの答えは「応募そのものがない」です。
カウントダウン「ニューイヤーズ・イヴ」は実施されません。2026年7月6日(月)に公式発表されました。最後の開催は2019年から2020年にかけての年越しで、7年続けて実施されていません。
大晦日の営業は9時から21時まで。日付が変わる前に閉園するので、年越しは外で迎えることになります。
2027年の年越しディズニー・早見
応募 なし。抽選も専用パスポートもない
12/31の営業 9時〜21時の通常営業
チケット 通常のパークチケットを日付指定で先着購入
混雑 中止でも混む。ピークは12月30日
復活の判断 7月から9月に発表される。9月中旬までに案内がなければその年はない

過去に実施されていた頃は、9月11日から12日ごろに第1弾の応募が始まっていました。復活したときに備えるなら、9月に入ったら公式サイトを見ておけば間に合います。
大晦日に行くと決めているなら、日付別の混み方はディズニー年末年始と1月の混雑予想で確かめてください。12月26日から1月31日まで、1日ずつ出しています。





