ウエディングコンセプト

1925年。
世界で自動車や豪華客船がつくられ、ラジオや映画が普及。
新たな時代が幕を開け、生活が変わり新しい文化が花開いた頃。

豊岡が近代化への道を歩みはじめた年。
町の繁栄を願ってルネサンス様式のデザインを取り入れた当時流行のアールヌーヴォーの欧風建築は 「兵庫縣農工銀行豊岡支店」として名実ともに町の発展と人々の生活を支えたたのち、 豊岡市役所の南庁舎別館として利用されてきました。
現在は、近代化遺産として、国の「登録有形文化財」に指定された豊岡の町の生き証人。

2015年。様々な人の夢の受け継ぎ80年の歳月を重ねた町のシンボルを 人と歴史と文化をつなぐオーベルジュとしてリノベート。
過去・現在・そして未来へ、時を紡ぐ豊岡を代表する文化財を舞台にふたりが夫婦として誓い、祝福され、門出を迎える場所として。
結婚式のあとも何度でも帰ってこれる、ふたりの始発駅として。
ともに歩み、時を紡ぐ、ウエディングステージを。

一日だけど、一生のこと。

私たちが掲げる「一日だけど、一生のこと」。

おふたりがこれまでの人生でお世話になった方々みんなが 一同に『同じ場所』『同じ時間』『同じ感動』を共有する場、それが結婚式です。

結婚式のその一日が最高の一日になれば、結婚式後の人生も良い方向に進んでいきます。
つまり、私たちは結婚式を通じて、おふたりの結婚式のあとの結婚生活 おふたりの「人生」と向き合っていると考えています。

地域に愛される文化財を一棟貸切で

豊岡市街の中心に位置する、昭和初期の欧風建築は「登録有形文化財」に指定された歴史と伝統が薫る本物空間。レトロクラシカルな館内は建設当時の姿を可能な限り"そのまま"に。現代的な意匠を施し、町の歩みを後世に紡ぐ場所。
銀行時代からの二層吹抜けの開放的な空間はメインバンケットに、天井まで届く大きな窓から降り注ぐ陽光がふたりを祝福するようにパーティを彩ります。
一棟貸切で利用いただけるからこそ、自由な装飾でゲストを迎えるおもてなしも叶います。ゲストの控室や授乳・休憩の個室も完備でゲストへの心配りも万全。貸切だからこそキッチン・プランナーはじめ会場の全スタッフが貸切。おふたりに代わって真心のおもてなしで、大切なゲストの方をお迎えします。

おもてなしの心を表現するお料理

海の幸、山の幸の宝庫である但馬地方。ブランド和牛のルーツともいわれる但馬牛をはじめ八鹿豚や地元の農家から直接仕入れる新鮮な旬の野菜を使用しています。
足を運んでくれたゲストには、美味しいものを。
おもてなしの心を表現し、一皿一皿に「食材への敬意」「お客様への敬意」を込めて腕を振るうのは関西の実力派シェフ石井之悠。
フレンチの伝統的な手法を大切に、ソースやスープ一滴に至るまで全てを一から手づくりするお料理は、食材の旨みを凝縮した渾身の一品。

GranChef

石井之悠 Shu Ishii

スイスのグランメゾンで活躍し、帰国後神戸元町で開業。ミシュランと並ぶ2大レストランガイド、「ザガットサーベイ」では、神戸エリア料理部門で4年連続1位を獲得。 2012年1月より、弊社グランシェフに就任。
弊社グループ各会場の料理をプロデュースする傍ら、フランス料理の伝統の継承・発展のために精力的に活動し、関西フレンチの次代を牽引する役割も担っている。

ふたりの想いが伝わる場となるように

ふたりが一緒になる日。
特別な日に、お互いへ、家族へ、大切な方々へ、それぞれに伝えたい気持ちがきちんと届きますように。
結婚式がふたりの生涯においてかけがいのない一日となるように、お打合せでは専任のプランナーがおふたりの想いを丁寧にお伺いします。おふたりのお気持ちをどのようにゲストへお伝えするか、お料理やコーディネート、進行や演出など様々なご提案をさせていただき、二人三脚で創る結婚式は、十人十色。

結婚式当日にお手伝いさせていただくスタッフは、おふたりの感謝の気持ちをゲストのみなさまにお伝えする代弁者です。ですから私たちは「100点のサービス」に加えて「100%のおもてなし」を追究しています。
「100%のおもてなし」。それは、「全てのお客様にそれぞれ最適のサービスをご提供すること」です。
お客様に合わせて、お客様の求めるものや喜びをご提供し、満足していただくことを、マニュアルではなく、スタッフひとりひとりが考えて行動する。
究極の顧客満足を目指したサービスをご提供しています。